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会社沿革
- 明治38年4月
- 大阪市大正区泉尾浜通りにて「楠鉄工所」を創業。
- 大正 4年
- 大阪市港区九条南通り1丁目にて、「楠重三郎本店」と改組し、産業機械並びにボイラの販売を開始。
- 昭和 3年
- 東京、東宮御所に発電機を納入。
- 昭和22年
- 現在地大阪市浪速区幸町3丁目3番地3号に、『楠産業株式会社 』 として会社組織にて発足。
- 昭和36年
- 全溶接ボイラ及び第一種圧力容器、労働省第70号許可工場として許可される。
- 昭和38年
- 楠ボイラ株式会社に改名。ボイラ及び圧力容器を主力商品とし取扱いを始める。
- 昭和39年
- 最高圧力50s/p製作およびKS-T型ボイラの量産体制にはいる。
- 昭和41年
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中圧、高圧、温水ボイラの製造開始
クラッチドアー式圧力容器の製造開始
- 昭和47年
- 熱水式レトルト殺菌装置TOCシリーズを開発、量産体制にはいる。
- 昭和58年
- 複合材成形用オートクレーブ缶体の製造開始
- 昭和61年
-
φ5000オートクレーブの現地組立完成。
以後、大型オートクレーブの現地製缶のノウハウを確立。
- 平成 9年
- クラッド鋼によるクラッチドアー式第一種圧力容器を製造。
- 平成17年
- φ4500×直胴長さ27000 一体型オートクレーブ缶体を製造。